
自然との融合
森から森へと歩き回ってようやく巡り会った白馬の森。四季折々の多彩な顔を持ち、豊かな自然が魅力的なこの森の景観と建築との融合を図るためにまず行ったことは樹木の測量でした。
約1万坪の森の中を一本一本測量し、先人(森の樹々)と共存できる建築を考えたのです。中には樹齢100年を超す古木もあり、これらの樹々よりも高い建物にならぬよう、「森の中に佇むホテル」をコンセプトにデザイン・プロデュースしました。
自然の森が見渡せる浴室や、大きな、窓を取り入れた部屋など、内装にも自然との融合を重視したデザイン。また、アメリカが生んだ天才建築家、フランク・ロイド・ライトの作品からも多くのアイディアを得ました。彼のデザインは「自然との融合」。私たち日本人にも違和感なく落ち着ける洋館建築であり、また古さを感じさせず人々に長く愛される建物というのは、まさに私たちの目指すものでした。
人間中心の都会生活とは違い、ここでは自然・動物・人が共に存在していることを感じていただきたい、という願いが込められています。
399-9301 長野県北安曇郡白馬村八方和田野の森
TEL:0261-72-7111/FAX:0261-72-7112
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